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中古カメラの世界にハマり、写真にハマりました。独学の写真日記やら、カメラのレビューなどなど。

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第45話:澁谷征司写真展「RIVER」@青山スパイラルM2F




本屋で立ち読みして「良いなあ」と思っていた、
写真集「BIRTH」の写真家、澁谷征司氏の写真展が、
スパイラルでやっているというので、観に行きました。

凄かったです!





素晴らしい展示でした。

緊張感溢れる展示とは、
こういうことです。

展示されていた作品は、
写真集「BIRTH」からのものは少なくて、
未発表のものと、撮りおろし新作だそうです。

新作は、
澁谷氏の生まれ育った「熱海」で撮影した作品。
たぶん、一番奥に展示されてた、
大きなタブロー3点だと思います。



澁谷征司
氏を知ったのは、
本屋で、写真集「BIRTH」を立ち読みして知りました。

なかなかこれぞ、と思う写真集は少ない中、
澁谷氏の「BIRTH」は、本屋に行くたびに立ち読みしてしまい、
気になってました。



写真を始めて、
他にもいくつか写真展は観に行きましたが、
それほど、グッと来る展示にはまだ巡り会ってませんでした。

でも、実物のプリントを観ると、
写真集という印刷物では伝わらない迫力が、
あるということは解ってきていました。

なので、
気になる写真家の展示は、
実物を観ると、ほんとの力に触れられると考え、
なるべく展示を観に行くよう心がけてます。

…で、うまい具合に、
今回の澁谷征司氏の展示の情報を知り、
では行ってみようと、出かけました。




行ってよかったです。
凄かったです。
写真集を買わねば、と思いました。

気合いの入ったシャッターとは、
こういうことかと思い知りました。

自分の切っているシャッターが、
いかにへっぽこかと思い知りました。
雲泥の差です。歴然としています。

これからは、
いままでと違うシャッターを
切らねばならぬと思いました。
勉強になりました。




澁谷征司
氏は、
素晴らしい作家だと思います。

今回の展示を観れば、一目瞭然です。

写真展って、
カメラマンによって、
「発表のメインフィールドは写真集だ」ということなのか、
写真集は素晴らしいのに、展示はグダグダなことがある、
と思います。

そう思いはじめていたのです。
だから、だんだん写真展といっても、
展示には期待しないようにしてたんです。

でもね、
やっぱり自分の作品の発表の場であれば、
それがどんな展覧会であろうと、
とことん突き詰めるはずなわけで、
そういう意味で、
今回の澁谷征司氏の写真展のように、
緊張感溢れる展示を観ると、
信用出来る素晴らしい作家なのだな、
と、思えるわけです。




ほんと、
ひさびさに展覧会で
ちょっと感動しました。

行って良かったです。




★澁谷征司写真展「RIVER」情報(スパイラルHP)


会場:スパイラル(エスプラナードM2F)
回帰:2008年6月17日~6月30日
時間:11:00-20:00(会期中無休)
入場料:無料








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